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インフルエンザは保険が利くの?

マスクをつけている女性

インフルエンザは感染後の治療に関しては保険適用として治療をすることができます。
例えば病院に行って検査をした結果陽性と診断されて治療薬を処方してもらった、インフルエンザが悪化したことで肺炎などの症状が出て病院に入院したなどの場合には保険が適用されて3割負担で治療が受けられます。
そのためインフルエンザではないかと疑える症状が出た場合には、高確率で正しい検査結果が出てくる発症から12時間後を目安に病院に行って治療を受けるのがベストとなります。
しかし注意が必要なのは、これはあくまでも病気の治療に関しては保険が適用されるという点です。
病気の治療、この場合はインフルエンザの治療では無いと判断された場合には保険適用にはならない可能性があります。
例えばインフルエンザに感染しないための予防接種は基本的に自己負担で行う必要があるとされていますし、検査の結果陰性だったが不安だから治療薬を処方して欲しいといった場合も保険適用にはなりません。
よって無駄にお金を払ってしまうことの無いように、インフルエンザは症状が出てから12時間後に検査を受けるのが良いわけです。
ただ予防接種についてはさておいて、検査の結果陰性だったから保険が適用にならないと断言出来るわけでもありません。
過去には検査結果が陰性であったために治療薬を処方しなかった結果、インフルエンザが悪化して患者が死亡するという事例があり、そのため臨床所見、要するに医者が診察をしてインフルエンザである可能性が極めて高いと診断された場合には検査の結果が陰性であっても治療薬が保険適用で処方されることがあります。
ただ臨床所見については各医師で微妙に判断が異なるため、検査結果が陰性であった場合に保険適用になるかどうかはケースバイケースとして考えておきましょう。

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